話題の本「アウトプット大全」読んでみました

投稿日:2019-04-17 更新日:

皆さん、こんにちは

桜も既に葉桜になってしまいましたが、先週は相変わらず肌寒い日が続きましたね。

そろそろ新しい年号となりますが、皆さんは平成に思い残したことは無いでしょうか?

candy
春休みの終わりから読んでいた本をやっと読み終えたので、早速感想を書いてみようと思います。

「学びを結果に変える アウトプット大全」(サンクチュアリ出版)

書店の話題の本のコーナーで見かけた本です。

手に取ってページをめくってみたら、イラスト付きでとてもわかりやすく読みやすそうなレイアウトで

何より著者の樺沢紫苑先生が精神科医ということで、精神医学的な視点から書かれているのでは、と興味を持ちました。

アウトプットの大切さ

この本を読んで「アウトプット」が人生においてどれだけ重要か、そして自分は普段、どれだけアウトプットをしていないのか気づかされました。

思えば医学部に入学してから「暗記一筋」といった勉強を続ける毎日でした。

本や教科書を読んで考えて覚える、いわゆる『インプット』の時間が一番大事だと思っていましたからです。

しかしそうではなく、むしろ「問題を解く」「誰かに教える」といった『アウトプット』の時間の配分を増やした方が勉強効率はずっと良くなるとこの本には書かれています。

他に、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーションの方法、文章の書き方、仕事の取り組み方、読書感想文の書き方まで、日常に役立ち、さらに自分のスキルを劇的に向上させるためのTipがこの本には溢れています。

読後の変化

私はプレゼンが大の苦手で、いままでスライド作りの時点から何を書けばいいか迷い、良い原稿も書けず、本番は緊張してしどろもどろになっていました。

ところが、本書に書かれたメソッドを参考にスライドを構築し、緊張もコントロールしたところ、初めて自分の満足いくプレゼンが出来ました。

また、睡眠は7時間は取るべきだ、といった、医学的な根拠をきちんと示した上での日々の過ごし方、上手な時間の使い方が書かれており、とても説得力のある内容となっています。

日々効率よく勉強し、仕事をこなし、さらに自分の時間も大事にしたい現代人が読むべき本だと思いました。

受験生の皆さんへ

「受験生に読書は必要ない」と思っている方も多いと思います。

読書自体が苦手なのでなおさら受験勉強のさなかに読む気などしないと感じておられる方もいるかもしれません。

しかし、この本には効率よく勉強するためのヒントもたくさん詰まっているので、ブレイクタイムに是非読んでみて下さい。

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candy

受験指導系のアルバイトをしている現役医学生。受験生の頃の経験や学習方法について気まぐれに更新しています。マイブームはカメラとお笑い

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