授業が劇的に分かりやすくなる授業前の5分間の工夫

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皆さん、こんにちは

今回は、主に授業を聞くのが苦手な学生の皆さんのために、時短かつ効果的な予習方法を紹介したいと思います。

candy
もちろん、勉強が得意だ!という方にもおすすめです

最短5分で実践できてしまうので、新学期から休み時間に取り入れてみましょう。

授業を聞いてもわからない

さて、授業に集中できなくてぼーっとしてしまったり、板書に夢中になってしまったり、頑張って聞いていたけど結局よくわからなかった、というのはよくあることですよね。

その原因の多くは、「そもそも何がわからないのか、わかっていない」ことにあります。

例えば、次は数学の授業だとだけ考えながら席に着き、先生が
「今日からベクトルについて学習します。ベクトルというのは・・・」
と説明を始めても、ベクトルというのが何の名前なのか、どういう分野なのか、そもそもどんな概念なのか、すぐにはわかりませんよね。

なので、そのまま授業が進んでも、さっき挙げたような疑問が解決されないまま何となく聞いてしまっているということがおこります。

また、ベクトルが何かを詳しく説明されても、家に帰ったら何だったか分からなくなっていたり、わかったつもりだったのに問題になると解けなかったりすることはないでしょうか?

このような場合の問題点は、

1.何について詳しく習うか知らなかった
2.どういう点を理解すべきか知らなかった
の2点にあります。

では、一体どうすれば解決するのでしょうか?

予習のテクニック

簡単に言えば、「予習をすればいい」のですが、予習の仕方にも工夫が必要です。

ただ何も考えず教科書を読むだけでも効果はあるのですが、もっと短時間で効率的に予習を行う方法があります。


それは「授業での学習目標を立てること」です。


まず次回学習する範囲をざっと見て、「ああこんな事をやるんだ」と考えながら、どんな分野か、何をやるのかを確認します。

例えば、新しい単元なら、「この単元がどういう単元か理解する」という目標を立て、メモします。

また、三角形の面積を求める公式が書いてあったら、「公式の意味を理解する」と書きます。「このxの意味を授業で聞き取る」「公式の証明の仕方を理解する」といった具体的な内容ならもっと良いでしょう。


目標を2、3個(もっと多くても構いません)立てたら、その目標に従って授業を聞きましょう。

例えば、先生が公式の中のxの意味について話し始めたら、特に集中して聞きノートにメモします。


このように、目標を立てれば「どこを集中的に聞けばいいか」がわかるので、集中力を保ちやすく、授業中なんとなく過ごしてしまう、なんてこともありません。

授業に緩急がつく

「起承転結のある文章を書け」と言うように、人の話は緩急がないと面白くありません。

しかし、面白く聞けても、学習内容が理解できないと意味が無いですよね。

授業の聞き方次第で、緩急があり判りやすい授業にする事ができます。

どこを集中して聞くべきか決めることで、授業にも緩急がつき、大切な所をきちんと理解できるようになるのです。

授業前にちょっと時間を取ればできることなので、皆さんも実践してみてください。

 

 

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candy

受験指導系のアルバイトをしている現役医学生。受験生の頃の経験や学習方法について気まぐれに更新しています。マイブームはカメラとお笑い

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